紹介文

刈谷原城の詳細は不明ですが、海野氏の一族である刈谷原五郎幸棟によって築かれた城だと伝わっています。その後、刈谷原氏にかわって小笠原長時の家臣で太田道灌の一族ともされる太田長門守資忠が城主をつとめましたが、1553年(天文22年)に武田信玄の侵攻により落城しました。信玄は今福石見守友清を城主としましたが、武田氏滅亡、さらには「本能寺の変」後の混乱に乗じて小笠原貞慶がこの地を奪回して赤沢式部少輔を城代としました。しかし赤沢氏が謀反を企てたため切腹させられると、小笠原頼貞が入り、1590年(天正18年)に貞慶が讃岐に移封となった頃に廃城になったと思われます。現在城址には土塁や堀切などの遺構がわずかに残っています。なお武田勢が攻め落とした苅谷原城は近くの荒神尾城とする説もあります。

刈谷原城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

城主の攻城メモ

刈谷原城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 刈谷原バス停から10分程で南登城口<36.312816, 137.984440>に到着、さらに15分程で主郭に到着。Y字形の各尾根に沿って郭と堀切を配した縄張で、結構広いです。ちょっと変わっているのが西尾根で、先に進むとさらに尾根が南北に分かれていますが、その両方に跨るような形で横堀(古道かも?)があります。(2020/03/18訪問)
  • トンネルの上に位置し、交通の要所。想像以上に範囲が広く、南西尾根は見れずじまい…。苅谷原峠に向かう獣除けの門扉から50m進んだところから登りました。(2018/04/21訪問)
すべてを表示(2コメント)

刈谷原城について

刈谷原城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成
縄張形態山城
標高(比高)896.6 m( 200 m )
城郭規模内郭:--  外郭:--
築城主刈谷原幸棟
築城開始・完了年
廃城年1590年(天正18年)
主な改修者
主な城主刈谷原氏、太田資忠、武田氏、赤沢氏、小笠原頼貞
遺構曲輪、土塁、堀切、切岸
指定文化財
復元状況

更新日:2021/07/27 04:39:35

刈谷原城の城メモ

刈谷原城の見所や歴史などを紹介します。

まだ城メモがありません(情報募集中

刈谷原城の観光情報

刈谷原城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
料金(入城料・見学料)
休み(休城日・休館日)
トイレ
コインロッカー
写真撮影
バリアフリー

刈谷原城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(27日)の天気

  • 03時
    Clouds / broken clouds
    17.17
  • 06時
    Clouds / scattered clouds
    17.82
  • 09時
    Clouds / broken clouds
    23.33
  • 12時
    Rain / light rain
    24.25
  • 15時
    Rain / light rain
    26.11
  • 18時
    Rain / light rain
    22.46
  • 21時
    Rain / light rain
    18.81
  • 00時
    Rain / light rain
    17.85

明日以降の天気(正午時点)

  • 28日
    Rain / light rain
    28.58
  • 29日
    Rain / light rain
    28.56
  • 30日
    Clear / clear sky
    29.52
  • 31日
    Rain / light rain
    29.05

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

刈谷原城の地図

刈谷原城へのアクセス

刈谷原城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • JR篠ノ井線・松本駅からアルピコ交通四賀線に乗り「刈谷原」バス停下車、登城口まで徒歩10分
アクセス(クルマ)
  • 長野自動車道・安曇野ICから林道入口まで15分
駐車場

刈谷原トンネル手前の林道入口に駐車スペースあり

じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

    刈谷原城周辺の宿・ホテル

      浅間温泉 みやま荘

      無料駐車場は建物隣接/松本駅からお車15分/火・木ミニコンサート開催地ビール含む飲み放題プラン有♪リーズナブルに信州の味覚を満喫<Wi-Fi利用可!ビジネスにも◎>(評価:4.6、参考料金:7,200円〜)

      松本城・三の丸 松本丸の内ホテル

      早いご到着でも!お荷物はいつでもお預かりいたします。どうぞ身軽に市内散策へお出かけください◆朝食は登録有形文化財のバンケットにて。地元の食材、手作りの味をブッフェスタイルでお楽しみください。(評価:4.6、参考料金:5,600円〜)

      松茸山荘 

      一年中愉しめる松茸の秘密は保存方法にあり!香りをそのままに、満喫していただけます。四季折々の彩り豊かな料理も人気。(評価:4.4、参考料金:6,500円〜)

      展望露天風呂と料理の宿 山映閣

      【県民応援前売割&支えあい信州割SPECIAL対象宿】◆浅間温泉最奥の高台に位置し抜群の眺望を誇る◆松本平を眼下に望む展望露天風呂では美しい夕景や満天の星空も◆季節ごとに趣の異なる信州懐石料理(評価:4.5、参考料金:7,180円〜)

      onsen hotel OMOTO

      【県民支えあい 信州割 SPECIAL対象宿】■最上階にある大浴場は天然温泉で眺望は抜群■夕食提供はありませんが時間に縛られず自由な過ごし方が可能■朝食はお弁当形式で提供■松本駅から送迎あり(予約制)(評価:4.8、参考料金:5,500円〜)
    • 地図で周辺の旅館・ホテルを表示する

    刈谷原城の過去のイベント・ニュース

    まだトピックがありません(情報募集中

    周辺にあるお城など

      • 松本城
      • 松本城
        • 平均評価:★★★★☆(4位)
        • 見学時間:1時間25分(28位)
        • 攻城人数:4016人(3位)
        • 城までの距離:約8km
      • 上田城
      • 上田城
        • 平均評価:★★★★☆(42位)
        • 見学時間:1時間12分(47位)
        • 攻城人数:2773人(11位)
        • 城までの距離:約25km
    • より多くの
      城を見る

    信濃の著名な城

    長野県の著名な城

    このページを紹介する

    ブログパーツ

    • 横幅(width)は自由に調整できます(600pxくらいがオススメ)
    • そのまま貼り付けていただければ、スマホでの表示時に自動で調整されるはずです

    サンプルを表示する

    SNSやメールで紹介

    このページのURLとタイトルをコピーする

    刈谷原城を本城にしている団員

    まだ本城登録している団員がいません

    最近表示したお城

    フォローしませんか

    攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
    (フォローするのに攻城団の登録は不要です)

    今日のレビュー

    天地雷動 (角川文庫)

    「長篠の合戦」を武田信玄の死から書き起こし克明に描く。勝頼は信玄の遺産である宿老たちを掌握できず苛立ち、家康は武田の圧力に対抗するため信長との同盟に神経をすり減らし、秀吉は信長の戦略を実現するために知恵を振り絞り奔走する。「鉄砲の三段撃ち」は武田軍が突撃してこなければ成り立たない。なぜ勝頼はそうしたのか、そこにいたる過程を様々な視点から描いていて見事だ。宮下帯刀ら戦の最前線に立つ地侍や足軽の戦いの様子も描かれている。また、長篠城、高天神城をはじめ数多くの城が登場し築城や攻城戦の様子が描かれている。

    こめつぶさん)

    書籍ページを表示する

    すべてのレビューを表示する

    フィードバックのお願い

    攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

    読者投稿欄

    いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

    トップへ
    戻る