周山城
周山城

[京都府][丹波] 京都府京都市右京区京北周山町


  • 平均評価:★★★★☆ 4.00(--位)
  • 見学時間:1時間59分(--位)
  • 攻城人数:318(330位)

周山城の城主メモ 投稿順

石垣はもちろん素晴らしかったですが、西の城方面の堀切もなかなか立派でよかったです。

(2019/04/20訪問)

道の駅で縄張り図を貰い攻城。所々、倒木がありましたが問題なく登れます。本曲輪までで力尽き下城。

(2019/08/01訪問)

道の駅ウッディー京北に車を止め攻城。霧がかった山上で見た石垣に感動。

(2019/10/20訪問)

せっかくの石垣が枯れ枝で埋まっていて残念
是非とも市で管理していただきたい

(2019/11/03訪問)

登山装備必要です
下りに注意してください

(2019/10/06訪問)

所々に石垣がありますが、小姓丸の石垣は見応えがあります。写真を撮りすぎて、思っていたより滞在時間が長くなってしまいました。

(2019/11/27訪問)

寒くなる前に光秀ゆかりの城攻略を目指し皆様同様ウッディ京北で案内書を貰って登城。暗くなる前に下山を目指したため急ぎ気味でしたが再度ゆっくりと訪れたい山城でした。

(2019/12/03訪問)

堀切2本を越えて西の城まで行く。西の城は、わかりやすい遺構は少ない。
麓の慈眼寺では、土日月の午前10時から午後4時まで黒い明智光秀像が拝観できます。拝観料300円でした。周山城に行ってきたことを告げると、今日届いたという城のパンフレットをいただけた。

(2019/12/21訪問)

トレイルランの道標に導かれて麓の登城口から登ること約30分で主郭に到着。虎口や高石垣など、中世の山城とは違い、造りが先進的です。慈眼寺の黒塗り光秀坐像もご覧下さい。うっすら桔梗の紋が。

(2020/01/11訪問)

主郭までの道やその近辺の曲輪までは狭いですが整備されなんともなかったのですが、そこから各尾根の曲輪へは整備された道が無く、石垣や切岸を直登(降り)せねばならす、尾根に下りてもあまり技巧的なもののない土の城ですのでお勧めできません。東城の主郭周辺だけでも十分楽しめます。

(2020/02/03訪問)

雨のため登山口のみ確認。道の駅ウッディ京北で頂ける周山城址の冊子(R元年11月発行、カラー8P)は「周山城址を守る会」の城址愛が伝わってくるのでぜひお手に。周山→亀岡へのR477は離合困難に加えて落石がありそうで恐かった。凍結注意の看板も多く、冬用タイヤ装着でも油断ならない。

(2020/02/16訪問)

登城道は草木が伐採されていますが雨上がり後はぬかるんでいてとても滑りやすくなっており、よそ見していると滑落の危険があるのでお子様連れはお勧めできません。でも地元の方が籾殻を撒くなどして対策されて登城者への気遣いを感じます。

(2020/02/23訪問)

攻城途中,遠目にイノシシを目撃したため,ややびびりながらの攻城。散らばる石垣、苔むした登り石垣、Ⅴ・Ⅵ曲輪の高石垣、主郭の天守台、あちこちを散策していたらあっという間の2時間。光秀公の石垣,素晴らしかったですが、いつか崩れてしまいそうな状態でした。下城後は、慈眼寺で黒い光秀公にお会いしました。

(2020/02/23訪問)

慈眼寺すぐ南の登城者用駐車場(篠山藩周山代官所跡、道は狭いが駐車場は広い)より攻城。本丸までの登城路は慎重に歩けば問題なし。令和2年3月15日現在、曲輪数か所、石垣崩落の危険がある小姓丸の先等が立入禁止になってます。しかし本丸周辺の曲輪、石垣等でも充分城址感は満喫でき、素晴らしいです。

(2020/03/15訪問)

山肌は台風による倒木の整備中で、城域まで登山道を痛めないように登った。二の丸、主郭と遺構がはっきり分かり感動した。

(2020/03/20訪問)

京都北山杉の原産地ど真ん中。京都市から20km超え北上、旧小浜街道と琵琶湖や鞍馬山に行く別れ道にあり。道の駅、ウッディー京北から入り、登山口もすぐ分かった。近くの公民館の駐車場に車を置かさせてもらい、攻城。

(2020/03/20訪問)

ふもとの慈眼寺にもいって明智光秀像もみてきました

(2020/06/01訪問)

京都中心から遠いですが、周山城址を守る会の店の人達がとても親切で良い気持ちになれました。

(2020/11/16訪問)

ウッディ京北で配布されている周山城の冊子は、パンフの棚には置いていないので、スタッフさんに声を掛けて頂くと良いです。
まだ立入禁止の曲輪があります。倒木、登城路の道幅が狭い箇所多数、すべりやすいところもあるので注意が必要です。

(2020/11/23訪問)

主郭に近づくにつれて破却された石垣があちこちに。
主郭周囲には破却を免れた石垣も見られますが、痛みが激しい箇所も多く、このままではいずれ失われてしまうと思います。元が立派な城郭だけに、何とか保存の道を探っていただきたいですね。

(2020/11/23訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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