紹介文

室野城の築城時期などは不明ですが、戦国時代には上杉謙信が関東遠征する際に使用した三国街道(上杉軍道)の「繋ぎの城」として重要視された城です。もともとは平安時代に松之山氏を名乗った豪族、松之山二郎が築いたとされますが定かではありません。現在城址には切岸や堀切などの遺構が残っており、「室野城山森林公園」に模擬城門と登城口があります。本丸跡には標柱と案内板が建てられています。

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    室野城について

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    曲輪構成

     

    縄張形態

    山城

    標高(比高)

    509 m( 240 m)

    城郭規模

    内郭:--  外郭:--

    築城主

    藤部氏か

    築城開始・完了年

    着工 1205年(元久2年)か

    廃城年

     

    主な改修者

    主な城主

    松之山氏か、渡辺氏、小坂氏

    遺構

    曲輪、空堀、館跡

    指定文化財

    市史跡

    復元状況

    模擬門

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    曲輪構成
    縄張形態山城
    標高(比高)509 m( 240 m )
    城郭規模内郭:--  外郭:--
    築城主藤部氏か
    築城開始・完了年着工 1205年(元久2年)か
    廃城年
    主な改修者
    主な城主松之山氏か、渡辺氏、小坂氏
    遺構曲輪、空堀、館跡
    指定文化財市史跡
    復元状況模擬門

    更新日:2024/04/25 03:51:51

    室野城の城メモ

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        醸す森【kamosu mori】

        2024年3月リニューアルオープン。松之山温泉 酒の宿玉城屋 姉妹館。幻想的な雰囲気の中で「醸す森キュイジーヌ」をお楽しみください。ミシュランガイド新潟2020特別版 フランス料理レストランとして掲載(評価:4.5、参考料金:8,250円〜)

        ひなの宿 ちとせ

        日本三大薬湯に数えられる濃厚な(温泉基準の15倍)温泉の効能は美肌効果抜群!お宿はお靴を脱いだ瞬間から素足のままで寛げる全館畳敷き。里山の新鮮素材と温泉熱を活用した「里山と温泉の恵み料理」が好評(評価:4.6、参考料金:12,540円〜)

        松之山温泉 和泉屋

        【すべて無料で貸切ができる5つのお風呂】と【セミダブルベッドのある5つのお部屋】でプライベート感あふれるご滞在を。女性スタッフによるシンプルでヘルシーなお料理は雪国の味覚。(評価:4.9、参考料金:13,750円〜)

        松之山温泉 ほんのり薫る自然のこころ 野本旅館

        草津、有馬に並ぶ日本三大薬湯の松之山温泉。当館は松之山温泉の薬湯を小さなお子様から御高齢の方まで長く堪能できる様に約40℃に設定しております。松之山温泉の薬湯をゆったりとしながら楽しめます。(評価:4.2、参考料金:5,800円〜)

        松之山温泉 山の森のホテル ふくずみ

        静かな松之山温泉の夜、貸切露天風呂に浸かると、広がる星空、独特の香り、しょっぱくて熱い源泉、これらは都会の方には非日常。ココロも体も温まる、これが「癒し」につながるのではないでしょうか。(評価:4.4、参考料金:14,300円〜)
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      周辺にあるお城など

        • 高田城
        • 高田城
          • 平均評価:★★★☆☆(93位)
          • 見学時間:1時間1分(78位)
          • 攻城人数:1478人(109位)
          • 城までの距離:約26km
        • 鮫ヶ尾城
        • 鮫ヶ尾城
          • 平均評価:★★★☆☆(--位)
          • 見学時間:1時間14分(--位)
          • 攻城人数:831人(182位)
          • 城までの距離:約29km
      • より多くの
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      戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

      おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
      八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
      トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

      赤ヱ門さん)

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