佐土原城
佐土原城

[宮崎県][日向] 宮崎県宮崎市佐土原町上田島8202-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.19(--位)
  • 見学時間:57分(--位)
  • 攻城人数:603(246位)

佐土原城の訪問ガイド 投稿順

佐土原城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

鶴松館は平日は休館なので注意が必要です。本丸へは鶴松館裏手のほうに登城路があります。

(2022/01/20訪問)

復元御殿の歴史資料館に駐車。資料館で聞いたところ、大手道から本丸には崩落のため行けないが、途中の堀切迄は見ること可能と言うので行ける所迄確認。本丸へは中道より攻城。

(2022/04/23訪問)

鶴松館は入場無料ですが開館は土日のみ。
ジオラマや縄張りなどが展示されているので、攻城前に立ち寄って情報収集することをオススメします。

(2022/07/31訪問)

2022年9月の台風14号の影響で、山城は登城口から通行止めになっており、見学できませんでした(工事は始まっていました)。代わりに、鶴松館でボランティアガイドの会長さんが1時間ほど城の縄張や歴史、展示物について詳しく説明してくださいました。

(2022/11/12訪問)

自然災害の影響で本丸への立ち入りは出来ず、鶴松館の訪問のみです(途中までは登ることができます。鶴松館のスタッフの方が親切に対応下さり、登城道入口まで、案内してくれました)。本丸まで攻城されたい方は事前に攻略可能か問い合わせをした方がよさそうです。

(2023/01/07訪問)

中の道から本丸へ通行できるようになっていました。
松尾の丸までは行けませんでした。

(2023/02/21訪問)

鶴松館の受付でMIYAZAKI山城クエストの用紙を頂けます。クエストをクリアすると御朱印を貰えます。

(2023/02/23訪問)

スタンプの置いてある城の駅がとても良かったです。

(2023/03/28訪問)

現時点で見学可能なのは、大手道の途中までと、中の道からの本丸と天守台のみ。松尾丸と南の城は立入禁止です。

(2023/04/02訪問)

夏季は草がかなりボーボーに生えていて歩きにくいので、夏場の登城は余りオススメしません。
もし行くのであれば、長袖長ズボンの登山の服装で臨んで下さい。

(2023/08/13訪問)

駐車場は広いです。
土日のみ開いています。

(2023/09/16訪問)

佐土原駅からタクシーで2400円ぐらいで鶴松館に到着。本丸へは中の道でのみ登城できますが、この中の道も被災しており、かなり歩き難い箇所がありますので、トレッキングシューズとか足元を固めて訪問ください。

(2023/11/05訪問)

大手道は途中で通行止めになっています。鶴松館の裏手、文化財管理センターの前に中の道登城口があります。

(2023/10/23訪問)

道路標識に鶴松館とある為それを目指して訪問されたし。
休館日は要確認。広い駐車場とトイレあり。

(2023/12/31訪問)

現在、大手道で登城できます。途中、迂回路が作られていました。但し、2代藩主の御殿があったという「南の城」は通行止めで行けませんでした。下りは中の道で下ってきました。佐土原歴史資料館は平日は休み。スタンプは城の駅佐土原いろは館にあります。パンフレットを事前にもらって登った方が良くわかると思います。

(2024/02/16訪問)

中の道は問題ないですが、台風の影響で大手道は一部迂回路が設定されており、松尾丸、南の城は立入禁止となっていました。行かれる方は現地の状況を確認された方がよろしいかと思います。

(2024/01/28訪問)

登城口が過去の台風の影響で一つしか使用できないようになっている。
また、倒木等により松尾丸には立ち入る事ができなくなっている。

スタンプやチラシは城の駅佐土原いろは館でもありますが、せっかくなら二の丸居館の一部再現をした鶴松館が開館している土・日・祝日に攻城するのがいいと思います。

(2024/07/08訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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