天守台石垣です。ここの石垣は少し古い時代の積み方と説明文に書いてありました。
天守台石垣です。ここの石垣は少し古い時代の積み方と説明文に書いてありました。
貴重な現存畳櫓です。1階と2階が同じ大きさの重箱づくりで、壁の下見板張りに萌えました。
櫓入口の階段横に垂直に石が積み上げてあったのですが、珍しい造りです。
九州の大大名、大友宗麟 レリーフも南蛮色が濃いものでした。
土橋を挟んで南側の空堀は総石垣が残っています。
元々は足元まで、海が来ていたらしいですが、今は市街地になり、海は遥か遠くですね。
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