土呂城
土呂城

[愛知県][三河] 愛知県岡崎市福岡町南御坊山19


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.50(--位)
  • 見学時間:20分(--位)
  • 攻城人数:90(1264位)

土呂城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

土呂城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

住宅地で道は狭いですが土呂八幡宮を目指して行きましょう。城址であったことが想像できます。駐車場はあり

(2022/08/27訪問)

土呂八幡宮の駐車場に止めました。
道が狭く近くに幼稚園もあるので気お付けて下さい。駐車場の近くの鳥居の脇に城址碑がありました

(2022/04/07訪問)

現在は土呂八幡宮になっていて、駐車場も有ります。城址碑が1本あるだけで、八幡宮の地図や説明板を見ても、城に関する事は全く書いてありません。

(2022/01/16訪問)

ちょとした台地。土呂八幡宮を参拝して、北にいくと家康家臣の茶園跡という案内板がありました。

(2020/09/12訪問)

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今日のレビュー

八本目の槍

豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。

それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。

本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。

デュラけんさん)

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