三城の遺構です。
外堀跡は埋め直されているようです。
本丸(千畳敷)と三城の間にあります。こちらにも駐車場があります。
近世宇土城方面から
城址への登り口にある石碑です。宇土古城は現地では宇土城の表記も多いので間違わないように。
下の曲輪から本丸まで真っすぐ登城道が伸びています。
原始的な枡形になっています。
手前が16号建物跡、奥が17号建物跡です。
三城の案内板です
手前が掘立柱建物SB04、奥が掘立柱建物SB05です。
三城の案内板
三城の遺構です。
三城の案内板
宇土古城(千畳敷)と三城との中間にある駐車場への入り口です。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する