この城跡の表口です。標柱の裏にはポストがあり、中には資料などが入っています。
東西200~300mに及びます。
西門付近から。短い堀ですが、鋭く落ちています。
「力杖」を使うほどでもありませんが、やさしい配慮です。
約70m四方の広大な方形の曲輪(資料より)
なんと偶然にも今日立てたもの!標柱の下は湿っており、地面もぬかるんでいました。
湾曲する空堀。東側の空堀と連結されています。
この空堀も車が通れるようになっていました。
この付近に車を停められます。
「西一の曲輪」と呼ばれる馬場へ入ります。
西門付近。それぞれの曲輪は独立しており、東西の空堀で連結されています。
主郭(本城)の西側です。
空堀の向こう側の「下の城」は竹藪に覆われていました。
規模の一番大きな空堀。車も通れるようになっています。
多くの空堀は遊歩道になっています。
土塁はこの曲輪に限らず、東側によく見られました。
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