松平城山城(大内町)
松平城山城(大内町)

[愛知県][三河] 愛知県豊田市大内町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.06(--位)
  • 見学時間:52分(--位)
  • 攻城人数:109(909位)

松平城山城(大内町)の城主メモ 最新順

案内がありません。
巨岩からは道がわかりませんでした。
駐車場を左に進み、カーブミラーの先から登ると、石垣がありました。

(2024/02/03訪問)

城域は北に開口部のあるU字型になっており、公園駐車場から堀切と曲輪が連続する西尾根、U字の底の主郭、堀切土橋、角馬出等の東尾根を抜けて北の道路へ出ます。案内表示はありませんが、随所に残る石垣や技巧的な東尾根が見所です。現地に縄張図は無いので持参されるとより楽しめます。

(2022/05/15訪問)

駐車場上の公園に向かう道から左にそれて山道にいくと、想像以上の巨石群がたのしめます。さらに進むと堀切など

(2022/01/03訪問)

歌石駐車場東脇に登城道があり、U字型の尾根づたいに曲輪と堀切が交互に現れます。巨石群が見ていて楽しいです。

(2021/05/09訪問)

Googleマップだと、上城坂にあるカーブミラーのあたりの登城口から山道に入った方がいいです。そのまま公園から行くと案内が無く、なかなか着かないので不安になりました。ただ巨石の上から眺める展望は最高です。暗くなると山道に迷うので気を付けましょう。城跡は隠れた名城と書かれている通りでした。

(2021/02/07訪問)

「そのまんま公園」というネーミング通りというか、案内表示が全然なくてどこから登るのか迷いました。攻城団の地図からGoogle Mapを開くと、違う場所を指しているようです。「城山」という文字の書かれている辺りが主郭です。

(2020/11/22訪問)

駐車場が広くけっこう人が多い感じ案内板が見つかりませんでした。

(2020/10/31訪問)

大給城から徒歩で訪問(片道30分程度)案内板等はありませんが、散策路に入りさえすれば主郭部まで道に迷う事は無いと思います。巨石で作られた虎口や堀切を楽しむことができます。

(2020/05/17訪問)

そのまんま公園駐車場(位置情報)に駐車。雨が強く、しばらく駐車場で待機した後、強硬攻城を図ったが、登城口の状態を見て撤退。

(2020/03/08訪問)

城跡があるそのまんま公園内には100台以上の駐車場がありました。山頂はみかんの木があり、天守台のみ残っていました。

(2020/01/18訪問)

休日にマットを持ったクライマーが多くいました。見どころはたくさんありましたがいくつもの巨石は何度見ても圧巻。

(2019/12/22訪問)

城内の至るところに点在する巨岩が印象的だが、この城の魅力は要所に配された石積、堀切、馬出し等の防御構造。特に、登城口から最も遠くに位置する曲輪には、周囲を囲むように横堀と土塁が残っており見所です。

(2019/12/22訪問)

松平東照宮(松平氏館)から。高月院への道を途中北に折れて県道360号に出、城山を東から北に回り込んで登城口のある公園まで徒歩60分程。帰路梟ヶ城に寄り、とよたおいでんバス「大内」バス停から豊田市駅へ。登城口のある公園から大内バス停までは徒歩25分程でした。

(2018/10/25訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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