主郭下の堀切で、結構な幅があります。
写真右から車で入ることが出来ます。神明社の敷地内ですが、結構広いのでどこにでも停めることが出来ます。
土橋で水を塞き止めて井戸を作り、水源を確保していたと思われます。
大間城内で、一番長大な空堀の途中がカギ形になっています。郭群Cの直下にあります。
この道を真っ直ぐ行くと登城口に着きます。写真中央に看板があるのが判ると思いますが、ここに詳細な縄張り図があります。
これを写真に撮ってからの攻城をオススメします。規模がそれほど大きくないのに空堀が沢山あるのが判ると思います。
主郭下の堀切で、結構な幅があります。
郭群A~C間にあります。
写真右下方向にある井戸跡につながっており、おそらくこの竪堀を使って水源を確保していたのではないかと思われます。
写真中央上部に空堀(堀8)がありますが、大分埋まってます。
写真右側が主郭の虎口、周囲には囲み土塁というふうな作りになっています。
2つ目の鳥居付近に車を停めての攻城を勧めます。
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