駒ヶ嶺城
駒ヶ嶺城

[福島県][陸奥] 福島県相馬郡新地町駒ケ嶺


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.14(--位)
  • 見学時間:34分(--位)
  • 攻城人数:49(2046位)

駒ヶ嶺城の訪問ガイド 訪問日の古い順

駒ヶ嶺城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

駒ヶ嶺駅より徒歩。大手道一番奥の民家を過ぎて1分程で蚊の大群に囲まれた。当時は神社側から登る道を知らずそのまま退散。夏はダメです。

(2018/08/24訪問)

本館(本丸)と西館間の虎口が凄すぎ!ずっと上から狙われた状態で左に右に何回も連続で直角にターンさせられます。登城口は(位置情報)または(位置情報)です。

(2022/05/27訪問)

駒ヶ嶺駅から徒歩20分強。民家の私道と思しきところを登って行く(車はNG)と登城口の案内板があります。虎口や空堀、土橋など見どころ満載でした。今の季節はすでに蜘蛛の巣だらけでしたので、冬から春先がベストだと思います

(2022/06/26訪問)

駒ヶ嶺駅から徒歩20分程で着きました。藪となってる箇所も多いですが西側の二重空堀は素晴らしいです。

(2022/12/04訪問)

新地駅下車、新地町観光案内所にて自転車をレンタル、約20分。県道171号を南下、国道6号を経由し、西側の側道に移動すると、城址の案内標柱がありますのでそれに従い登城口に到着。本丸入り口石碑、虎口から三ノ館、二ノ館、本館、西館の順に散策。堀跡や土橋、土塁が確認できました。

(2024/07/14訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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