説明板の記載は以下
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東の出隅
山頂部をめぐる石塁の東方の角の部分で石塁強化するための角石積み
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ロープウェイから行く場合は、まずはここを目指します。ここを通過して散策路を東にいくらか行くと西峰、さらに行くと東峰に到着します。
説明板の記載は以下 -- 外空壕 一の木戸から攻め寄せる軍勢を食い止めるための壕で、深さは約3.5m 幅19mを計る。 --
説明板の記載は以下 -- 水の手曲輪 山頂部から北側の山腹の降雨を集めて貯水する施設。南よりに安山岩を敷きつめた水汲み道が構築されている。 --
この案内板に赤丸で示されたところはすべて簡単な説明板があり、散策路もちゃんとしていて、散策しやすかった。 案内板に西峰西側の一の木戸(表門)は載っていない。
説明板の記載は以下 -- 舟形遺構 長さ6m幅3mの舟形に板状の石が散乱している。石塁を築くための石の採取場であったと推定される。 --
説明板の記載は以下 -- 東の出 山頂部をめぐる石塁の東方の角の部分で石塁強化するための角石積み --
ロープウェイからの眺望です。そこそこ観光客が来てました。中国人も多かったです。ただしここから星ヶ城跡に行く人はあまりいないようでした。
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