八神城
八神城

[岐阜県][美濃] 岐阜県羽島市桑原町八神


  • 平均評価:★★☆☆☆ 2.30(--位)
  • 見学時間:23分(--位)
  • 攻城人数:84(1238位)

八神城の城主メモ 最新順

城址には、城主お手植えの大きなイチョウと土塁が残存していますが、今もご子孫がお住まいなので、探索は遠慮した方が良さそうです。

(2022/09/25訪問)

民家の中に看板とイチョウの木が有りました。木曽川の近くですが、平野のど真ん中で、守りに難がある立地です。

(2022/02/12訪問)

場所は住宅地ですが樹齢300年の大いちょうの木が目印なので遠くからでもわかります。

(2022/01/08訪問)

岐阜県図書館で"古地図で見る関ヶ原の戦い"と言う企画展を見学後、攻城しました。木曽川堤防から側道を降りて行くとすぐに見つかりました。
私有地らしく梅干しが干してありました。しかし資源回収の回収場所として提供もされている様です。
明治時代に尋常小学校もあったらしく石碑がありました。

(2020/08/16訪問)

案内板前にも空地がありますが、どこまで民家の敷地か不明なため、車は近くの県道の路側帯が広い所に駐めました。城址には案内板とイチョウの大木・少し離れて標柱があるのみですが、民家への不法侵入に注意が必要です。

(2019/09/28訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る