金鑵城
金鑵城

[兵庫県][播磨] 兵庫県小野市昭和町114


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.67(--位)
  • 見学時間:24分(--位)
  • 攻城人数:95(1070位)

金鑵城の城主メモ 最新順

夢の森公園駐車場から主郭までの間に堀切と木橋あり。東側の虎口から模擬櫓のある郭跡まで歩いて2~3分です。

(2023/06/18訪問)

夢の森公園駐車場(無料、自販機・トイレ有り)が隣接。主郭への木橋は二輪車通行不可だが回転式車椅子ゲートが設置され車椅子は渡れる。お手軽に山城感が味わえる。

(2022/04/03訪問)

青野ヶ原台地の突出部にある「遺跡広場」。復元櫓の所から、河合城(石碑のみ)、小堀城(土塁&案内板)、堀井城跡ふれあい公園(4月オープン)の方面をながめた。高低差を活かしたロングローラーすべり台がある。

(2020/03/07訪問)

小野市立好古館に、金鑵城について少し記述がある金鑵城遺跡広場のパンフレットをいただけます。

(2019/09/23訪問)

主郭と西の郭、櫓台だけの小規模な城ですが奇麗に復元整備されていました。眺望も良好です。

(2019/09/08訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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