江戸城
江戸城

[東京都][武蔵] 東京都千代田区千代田


  • 平均評価:★★★★☆ 3.73(38位)
  • 見学時間:1時間33分(15位)
  • 攻城人数:4277(10位)

江戸城の訪問ガイド 訪問日の古い順

江戸城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

皇居乾通り公開に行き、それから北桔橋門から天守台・復元天守などを見て来ました。

(2022/11/28訪問)

皇居参観に申込み。桔梗門前に9時50分までに参集で、窓明館(休み所)で説明を受け発10時5分、富士見櫓下・正面鉄橋(二重橋)から伏見櫓を眺めて戻ります、再び宮殿東庭(一般参賀でお手を振る)から山下通り、乾通りに突き当たって休み所へ帰りました。この間実質1時間です。

(2022/12/24訪問)

天守なくとも見所は山ほど。お城好きなら時間と体力の続く限り楽しめる場所でした。とにかく、広いです。

(2023/01/29訪問)

流石に凄い!
敷地の広さ、石垣の高さ、堀の幅。圧倒されました!

(2023/01/30訪問)

楠木正成銅像は東京三大銅像の一つ
近くの休憩所内奥にて百名城スタンプを押すことができます

(2023/02/26訪問)

本丸周辺だけでなく、清水門や田安門もお勧め。皇居一般参観で見る富士見櫓は必見です。

(2023/06/14訪問)

訪問するなら公共交通機関をお勧めします。メトロ大手町が便利。国内至上の超石垣を是非見て下さい。
本丸周辺も散策しやすく、その規模を体感できます。天下の府城!

(2023/08/19訪問)

外濠の石垣を見るために日本橋船着場からクルーズ船に乗船。船会社、ルートがいろいろあります。石垣が残っているのは日本橋川沿いですが神田川周遊コースだと御茶ノ水あたりの渓谷を下から見上げるので仙台藩の掘削工事がいかに難事業だったか想像できます。

(2023/11/03訪問)

皇居三の丸尚蔵館は事前予約制なので注意。国宝は撮影OKでした。

(2023/11/21訪問)

東御苑だけなら一時間半くらいです。入場時に手荷物検査があるので,荷物は少なめのほうがスムーズです。

(2024/03/02訪問)

東御苑の見どころは天守台・富士見櫓・富士見多聞ですが、3カ所ある門も壮大です。一番の見どころは色々な種類の石垣が見られることです。

(2024/03/30訪問)

JR飯田橋駅がリニューアルされ、総武線ホームから牛込門の石垣を見ることができるようになりました。西口の日本歯科大学側には土塁も復元され、2階テラスからは石垣と堀の中を走る電車と水堀のコラボが楽しめます。

(2024/03/31訪問)

敷地がかなり広いので歩きやすい靴での攻城をオススメします

(2024/04/07訪問)

ガイドツアーはおすすめですが、待ち時間が長いです。早めにネット予約をしたほうが時間短縮になります。

(2024/04/11訪問)

中之門の石垣がとてもきれいです、大手門にある壁ではなく石垣のところの鉄砲挾間は珍しいです

(2024/04/28訪問)

今回は桜田門から始めて内堀をずっと歩いて全11城門を攻めてみました。
徒歩で約2時間かかりますが、起伏はほぼなく、舗装道が続くので歩きやすいです。
門もさることながら堀から立ち上がる石垣や土塁が様々な表情を見せてくれ、感動の散歩が出来ます。オススメ!

(2024/04/29訪問)

皇居前広場から城趾となる皇居東御苑の入口となる大手門までは1kmほどあり、江戸城の広大さが肌で感じられます。
スタンプは和田倉門無料休憩所で戴けます。

(2024/06/05訪問)

東京に来たら江戸城(皇居)はおすすめです。皇居東御苑は入口で荷物チェックされます。マップが置いてあるのでそれを片手に苑内を歩きましょう。

(2024/10/27訪問)

予約してガイド付き皇居一般参観に参加しました(午前、午後各一回。日・月・祝日は休止)。桔梗門から入り、冨士見櫓下、宮殿の東庭、正門鉄橋を渡って引き返し、山下通、乾通を歩いて桔梗門に戻りました。伏見櫓や冨士見櫓を近くで通常とは異なる角度で見ることができました。

(2024/10/30訪問)

東御苑公園は入場無料ですが入口で手荷物検査があります

(2024/11/03訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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