江戸城
江戸城

[東京都][武蔵] 東京都千代田区千代田


  • 平均評価:★★★★☆ 3.73(38位)
  • 見学時間:1時間33分(15位)
  • 攻城人数:4277(10位)

江戸城の訪問ガイド 訪問日の古い順

江戸城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

大手門から入る事ができます。天守閣の模型が展示されていますので是非ご覧下さい

(2020/10/18訪問)

東京駅〜国会議事堂前〜桜田門〜二重橋〜大手門を歩いて1時間30分
やはり広大なお城です

(2020/11/02訪問)

寛永天守の復元模型展示が始まったので改めて行ってきました。日曜日の14時すぎごろでしたが、10人くらい並んでいました。コロナ対策のようでしたが、展示は15時15分までと書いてありましたので、見に行くときは多少余裕をもって行ったほうがよいかもしれません。

(2020/11/15訪問)

皇居一般参観は、事前予約必要。原則午前と午後1回。間近で富士見櫓、伏見櫓、富士見多聞が見られます。

(2020/11/19訪問)

無料のガイドがあります。

(2020/11/26訪問)

馬場先門から和田倉門にかけて30分で歩きました。和田倉門の枡形がみごとでした。木橋風の橋にも良く似合います

(2020/12/26訪問)

桜の季節は別格の美しさです

(2021/03/29訪問)

皇居をぐるりと回りましたが所々、葉桜になっている個所もあり、例年と比べても1週間以上早いですね。

(2021/03/31訪問)

東京オリンピック、パラリンピックの関連工事のために2021年9月30日まで、田安門から北の丸公園から入城は出来なくなっています。清水門ルートは問題ないです

(2021/06/13訪問)

アクセスは東京メトロ二重橋前駅が良いと思います。広いお城なので見学時間は一日では無理かもしれないですので、回数を分けて少しづつ登城がおすすめです。櫓や堀・石垣等見どころは多いが現代都市との融和がうまく取れてるとは言い難い部分もある。

(2021/10/10訪問)

大手門から入りました。久しぶりの江戸城攻城。門前で手荷物監査。閉園間近のためか、警察犬が園内巡回していました。初めて見ました。お疲れ様です。

(2021/11/27訪問)

東京駅からは和田倉門周辺が直近となります。地下通路のM7出口が最寄。ただし、東京駅〜和田倉門・皇居外苑を結ぶ行幸通り下の地下通路ですが、一部が東京都のワクチン接種会場に転用されているため、通り抜けできません。向かう際は一度地上に出る必要があります。

(2021/12/13訪問)

大手門より入場し、三の丸・本丸・二の丸庭園と見学して回りました。
大手門から出るパターンの場合はその回り方の方が良いと感じました。
本丸の天守台に登ったり、富士見多聞櫓の内部を見学したりし大変勉強になりました。

(2022/02/06訪問)

江戸城天守の模型展示をやっています。

(2022/05/18訪問)

皇居東御苑は月曜日のほかに金曜日も休苑なので注意してください。皇居東御苑が休みでもレストハウスで100名城スタンプは押せます。広くかつ見どころの多い城なので皇居東御苑以外もいかれる方は時間に余裕を持って登城してください。ちなみに大手門から坂下門を経て桜田外門までは1.4kmあります。

(2022/05/27訪問)

石垣の造作がすごいです。石の一つ一つの大きさも巨大で、石垣の高さ、ボリューム感は圧倒的なものがあります。また桜田門、大手門、桔梗門、平川門などの門の造作も必見です。

(2022/06/08訪問)

今回は皇居近辺ではなく外濠を中心に攻城。
真田濠や見附の石垣など改めて江戸城城郭の大きさを認識できます。

(2022/08/11訪問)

地下鉄を使って市ケ谷門、赤坂門、虎ノ門と江戸城三十六見附のうち3つを巡るだけのつもりが、勢いでそのまま桜田門まで歩き坂下門、桔梗門を確認して和田倉門から下城し東京駅へ。日没直後、ライトアップされた和田倉門石垣は濠の水面にも映り輝き倍増だった。

(2022/10/10訪問)

100名城スタンプは、和田倉門跡がある和田倉噴水公園内の無料休憩所(スターバックスが隣接)で押せます。

(2022/11/12訪問)

100名城スタンプは、楠木正成公銅像前のレストハウスにあります。天守からはかなりで遠いです。

(2022/11/23訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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