江戸城
江戸城

[東京都][武蔵] 東京都千代田区千代田


  • 平均評価:★★★★☆ 3.73(38位)
  • 見学時間:1時間33分(15位)
  • 攻城人数:4277(10位)

江戸城の訪問ガイド 訪問日の古い順

江戸城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

乾通り一般公開に行って来ました。
坂下門から入って、乾門に抜けるコース。
途中、西桔橋で大嘗宮の方にも行けました。

(2019/12/07訪問)

大嘗宮一般参観日に普段は入れない坂下門より入場できました。次回は、春季の桜の時期の通り一般公開時に乾門から出てみたいものです。

(2019/12/08訪問)

一般公開に合わせて乾通りへ。道灌濠や下から見上げる富士見多聞、西詰橋など初見学。

(2019/12/08訪問)

大嘗宮跡が大奥一帯にあり、本丸天守台跡への出入りはできなかった。
しかし、遠目ながら大嘗宮が見られたことは、ある意味貴重な攻城でした。

(2019/12/22訪問)

山中城へ攻城予定が寝坊のため近場に変更となりました
普段訪れることのない北の丸から大手門へ向かって歩いてみました

(2020/01/01訪問)

即位関連の工事で富士見櫓ほか一部が見られなかったけど、遺構巡りは楽しい。

(2020/01/05訪問)

天守台から見える広い皇居の森とそのむこうにそびえ立つビル群とのコントラスト、この先ずっと残して欲しいと感じた。

(2020/03/08訪問)

ほとんどの城が休館になっている中皇居東御苑の庭園は解放されていました。江戸城跡の石垣も多く残されています。早咲きの桜が咲き、ゆったりとした空間を楽しめます

(2020/03/19訪問)

自転車等で、よく立ち寄りますが、とにかく規模が大きいので見飽きません。

(2020/05/30訪問)

コロナ禍によりランナーも観光客も減っていたが、じっくり石垣と堀を楽しむには丁度良かった。

(2020/08/03訪問)

ここ最近の自粛でどこも行けてなかったので、運動兼ねて自転車で皇居1周。
江戸城のお堀は土塁の上に石垣があったり場所により様々な様式があって面白いですね。

(2020/08/09訪問)

桜田門から二重橋、坂下門、大手門から中へ入りました。石垣に圧倒されます。富士見櫓、天守台も素晴らしいです。さらに、北の丸へ足を運んで清水門、田安門は絶対に外せません。最後に千鳥ヶ淵から半蔵門まで堀と土塁を見ると江戸城を堪能できます。また、堀の水位の違いも見てほしいポイントです。

(2020/08/28訪問)

皇居東御苑に行きました。竹橋から入って大手町へ抜けました。石垣の積み方が場所によって異なり、とても大きな石が使われた切り込みハギは特に見応えがあります。多聞櫓、富士見櫓は見つけづらい細い道を通らないと行けないため注意です。わたしは富士見櫓を見逃しました…

(2020/08/30訪問)

楠公休憩場のレストハウス内で100名城スタンプ押印。対外は北の丸を散策なので、楠さんの銅像と二重橋、和田倉門付近の散策を実施。時間的な関係だけでは無ないと思いますが午後1時頃、観光バスも無くレストハウス前はひっそりとしていました。

(2020/09/09訪問)

100名城スタンプは北の丸、和田倉、楠公、それぞれの休憩所にありますが、楠公の銅像見たさに楠公休憩所で捺印しました。

(2020/09/23訪問)

和田倉休憩場のスタンプ台は、入り口すぐ横です

(2020/09/27訪問)

箱根駅伝のスタートゴール地点大手町からぐるっと回りました。まず将門塚、そこから竹橋、清水、田安と門を見て田安門から皇居東御苑を歩きました。テレビで千田先生が目をキラキラさせながら解説していた土塁や石垣、天守台、桜田門をやっと見る事が出来て本当に楽しかったです。

(2020/09/30訪問)

天守閣復元模型見学の為、攻城。東御苑のボランティアガイドは当面休止の様です。

(2020/10/03訪問)

平日に攻城した方が人が少ないかもしれません。

(2020/10/06訪問)

東京メトロ東西線大手町駅の13b出口を出てすぐに大手門があります。

(2020/10/17訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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