内枡形風の入口で石垣も良い感じで組まれています。天守(城型展望塔)への入口は写真右上にチラリと見える扉で、櫓門を渡って天守に入る構造となっており趣向が凝らされております。
昭和62年5月竣工。昭和のバブル期レガシーなれど令和の時代もしっかり維持管理して後世にも残して頂きたいと思いました。
内枡形風の入口で石垣も良い感じで組まれています。天守(城型展望塔)への入口は写真右上にチラリと見える扉で、櫓門を渡って天守に入る構造となっており趣向が凝らされております。 昭和62年5月竣工。昭和のバブル期レガシーなれど令和の時代もしっかり維持管理して後世にも残して頂きたいと思いました。
訪問日は小雨模様の曇天でした。青空バックの写真は撮れないものの、こんな天気の方がiPhone任せの素人撮影でも草木の緑にしっとり感が出て奥深い写真になりますね。 案内板より抜粋「本来この場所は庭園ではなく、馬出(城の入口を守り、城兵の出入を確保するための施設)とも考えられており、周囲には敵の進入を防ぐために築かれた土塁がめぐらされています」とのことです。
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