6本目7本目
6本目7本目
I郭の小郭と続きになっている尾根を切っています
I郭と小郭を切っています
一番深い竪堀です
2本目3本目
4本目5本目
8本目かなり深いです
Ⅴ郭とⅥ郭の間にある堀切。カッコの字に切られ竪堀で落としています。面白い形です。
貴布弥神社の裏側です。4〜5mぐらいの高低差でスパッと切られています。到底登れません、!
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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