牛久保城
牛久保城

[愛知県][三河] 愛知県豊川市牛久保町


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.52(--位)
  • 見学時間:16分(--位)
  • 攻城人数:168(634位)

牛久保城の訪問ガイド 投稿順

牛久保城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

JR飯田線牛久保駅下車、改札を出て線路の反対側に渡った所に、案内板がありました。説明文には、城を取り囲むように武家の屋敷が配置されていたとありましたが、今ではまったく分かりませんでした。

(2020/01/27訪問)

牛久保駅のロータリー付近に駐車しました。
駅前には牛久保史跡巡りの案内板がありました。

(2020/02/01訪問)

牛久保駅の横の児童館の駐車場に止めさせて頂きまいた。かつての様子は分かりませんでした。ここから歩いて、牛久保一色城に行きましたが、今川義元の墓もあります。

(2020/12/29訪問)

牛久保駅の踏切渡ってすぐです。

(2022/01/09訪問)

JR牛久保駅の北東すぐに城址碑があります。遺構はありませんが駅付近に地名は残っています。

(2022/02/22訪問)

牛久保駅下車、飯田線の線路を越えた先の秋葉社が城址、徒歩3分。案内板、城址碑があります。

(2024/10/14訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

八本目の槍

豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。

それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。

本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る