手前の川は、天然の水堀である五ヶ所川です。
愛洲の館で展示されております。学芸員の方曰く、居館址の二本の空堀は、実際はないそうです。
愛洲の館から五ヶ所川沿い設けられた攻城路です。なだらかで歩き易いです。
南伊勢町五ヶ所浦2366番地にある愛洲の館の駐車場が攻城用の駐車場となります。もちろん、無料です。
南伊勢町五ヶ所浦2366番地にある南伊勢町の歴史文化を楽しく学べる施設で、入館時間は午前9時から午後4時までで、火曜日が休館日です。
愛洲の館で展示されております。学芸員の方曰く、居館址の二本の空堀は、実際はないそうです。
手前の用水路を開削した時に古井戸の擁壁が崩れて、現在の姿になっているそうです。
発見された鶴瓶桶底は、愛洲の館で見ることが出来ます。
写真向かって左から堀として機能していた五ヶ所川、攻城路、用水路、切岸となります。
この階段を登れば、主郭です。
堀の深さがお分かり頂けますでしょうか。とても、見応えがあります。
主郭にあります。
地元の方々が竹を切ってくれております。お陰でとても、見やすいです。
奥に見えるのは、愛洲公顕彰碑です。
主郭にあります。
主郭から撮影しました。
見張り櫓台と主郭との間の堀切です。
海が見えると気持ちが良いですね。
城址と居館址との間にあり、石柱は、県文化財に指定されております。
居館址南側の土塁と空堀です。
手前の川は、天然の水堀である五ヶ所川です。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する