村上城
村上城

[新潟県][越後] 新潟県村上市二之町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.61(--位)
  • 見学時間:1時間12分(--位)
  • 攻城人数:853(180位)

村上城の城主メモ 最新順

攻城前に藤基神社に寄り、村上城跡のパンフレットを戴いて下さい。城趾駐車場へ向かう地図と縄張図が載ってます。七曲り道を登っていけば立派な石垣を堪能出来ます。
尚、中世遺産散策コースは倒木の危険があるとの事で当面の間立入禁止になっていました。

(2024/04/15訪問)

標高135mの臥牛山の山頂にあります。防御よりも眺望を優先したんじゃないかと思うくらい、天守からの眺望は最高です。

(2024/03/25訪問)

2024.03.16現在、中世散策コースは立ち入り禁止になっています(大雪による倒木の危険性など)

城の麓まではわりと平坦なので、村上駅前のレンタサイクルを借りていくのもアリそうです(駐輪場は未確認)

(2024/03/16訪問)

城下に整備された無料駐車場があり、百名城スタンプはスグ横のふるーい観光案内所みたいな所にあるのですが、お昼で閉まってしまうらしく、近くの電力会社建物入口に置いてあります。

(2023/10訪問)

続百名城スタンプはおしゃぎり会館(村上市郷土資料館)入口にありました。建物裏手の駐車場に発掘された石垣が置いてありました。なお東北電力ネットワーク村上電力センターにもスタンプがあるようです(2023.8.30現在)

(2023/08/30訪問)

主郭の石垣は規模、残存状態とも良好で、本丸跡から日本海への眺望も素晴らしいです。
なお、昨年の大雪被害を受けた影響で、中世城郭の遺構は立入禁止になっておりました。

(2023/08/18訪問)

三の丸跡地の藤基神社さんの御本殿裏に当時の堀跡の土塁(残る史跡的なものはこれのみだそうです)あります。隣の税務署脇の小道(堀部分)からは土塁の断面が見れます。(但し崩れ防止処理済みです)

(2023/08/13訪問)

中世遺構散策コースは、2023年5月20日現在、年度末の大雪のため立入禁止のままです。

(2023/05/20訪問)

現在、倒木のため入山することができません。東側のルートは生きているとは思いますが、入山禁止なので倒木の処理が終わるまで待ったほうが無難です。

(2023/03/02訪問)

村上駅から循環バスで村上小学校前で下車し登城しました

(2022/07/02訪問)

残り1㎞切ったぐらいから看板が出てきます。無料駐車場が麓にありますが駐車場付近は道が狭いので注意です。駐車場から天守まで片道25分。100名城スタンプは、おしゃぎり会館入口で押せます。

(2022/07/18訪問)

日本海東北道を新潟市から北へ。村上瀬波温泉ICを降り、村上市役所を目指す。市役所の北東側にある村上市郷土資料館へ寄り、そこでパンフレット等情報を頂き、攻城。かなり良かった。

(2022/04/30訪問)

切り込みハギ式の石垣が壮観で素晴らしかったです。天守跡から見る村上市街と日本海の景色も素晴らしく、登城したかいがありました。ただ注意点として中世散策コースは、周辺の伐採工事の影響で封鎖されてました。当面は竪堀と虎口周辺の見学が出来ないようです。開通したらまたリベンジしたいです。

(2022/03/21訪問)

春の桜がいいですよ。

(2019/08/16訪問)

夏だと草木が多く、竪堀が見にくかったです。春秋のほうが良いかもしれません。中世散策コースも坂中門跡以降は行き難かったです。

(2021/07/23訪問)

村上駅より徒歩25分です。七曲り登城口からは15分ほどで四ツ門跡にでます。登城口には立派なトイレがあります。スタンプは村上市郷土資料館にあります。見どころは石垣や堀切・桝形・切岸等です。竪堀は国道7号沿いのものが大規模です。

(2021/04/16訪問)

登城口には駐車場あり。結構坂を登りますが、歩きやすいです。登ったら立派な石垣と素晴らしい眺望が待っています。飲み物を持って登りましょう。上には販売機等はありません。

(2021/04/16訪問)

本丸から見て南東の中世の遺構は明確な枡形虎口や大きな竪堀など見ごたえがあります。道も山城としては整備されているほうです。
なお、地元の方によると秋には熊が出るそうなのでご注意ください。市街地の中の山なのに、冬眠に備えて近くの山からエサをあさりに来るようです。

(2021/04/16訪問)

村上駅より徒歩30分で登山道。猿や熊が出るそうで注意。苔で緑がかった石垣とその上から見る日本海は絶景です。周囲の飲食店はランチの時間以外はほぼ閉まるので名物の鮭を食べたい人は注意。

(2020/10/17訪問)

2度目の訪問になります。御朱印を頂きに藤基神社へ行ってから、前回訪問時に時間が無くて行けなかった中世散策コースで坂中門跡の石垣、帯曲輪群、竪堀など一通り見た後に石垣作りの本丸へ。夕日に照らされた石垣と天守から臨む日本海は本当に綺麗でした。

(2020/11/15訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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