名古屋城
名古屋城

[愛知県][尾張] 愛知県名古屋市中区本丸1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.79(28位)
  • 見学時間:1時間28分(24位)
  • 攻城人数:6033(4位)

名古屋城の訪問ガイド 訪問日の古い順

名古屋城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

西ノ丸御殿城宝館は天守の入場料で見学できるのが良かったです。

(2022/02/06訪問)

天守には登れないですが本丸御殿は圧巻です。

(2022/02/23訪問)

天守は耐震性に問題ありで入城不可となっています。代わりに再建された豪華絢爛な本丸御殿の見学ができます。細部に渡りしっかりと再現されていますがまだ装飾は途中な所もあるそうで今後が楽しみです。

(2022/02/24訪問)

とにかく広い。歩くには気合を入れ直しましょう

(2022/04/12訪問)

市街地に程近いのであまり出入りに苦労はありません。天守は鉄筋による復元ですが、隅櫓など周囲の建築物には400年前当時そのままのものがあったりするので、特別公開などで中に入れるチャンスがあればぜひ。

(2022/05/05訪問)

城内でスタンプラリーをやっています。ポストカードサイズの台紙(200円)を買って重ね押しで絵柄を完成させるものです。

(2022/05/07訪問)

本丸御殿復元後はじめて訪れました。細部まで意匠が凝っていて、流石は御三家筆頭だなと思いました。
なお、今回は南側の正門から徒歩で攻城しました。個人的には東門からよりおすすめです。

(2022/07/03訪問)

再建の本丸御殿はじっくりです。古建築でなく、できたときはこうだったんだ、と浸れます。フラッシュをたかなければ写真も撮れるので自分なりのアングルで。

(2022/07/15訪問)

天守の巨大さにも圧倒されますが、御殿の装飾や屏風絵が素晴らしいです。

(2022/07/23訪問)

名古屋駅から、メーグルバスで観光ルートを巡ってくれます。1日券500円で、お城への入場料が割引になります。

(2022/08/10訪問)

天守閣には入れませんが、復元された本丸御殿は美しく、それだけでも見る価値があると思います。

(2022/09/03訪問)

昨年11月に開館した西ノ丸御蔵城宝館では巨大杉戸絵展が開催されていて消失を免れた重要文化財の御殿杉戸絵が見れました。

(2022/09/17訪問)

名古屋城正門付近にレンタルサイクルが設置されています。スマホアプリで手軽に利用でき、市内の各ポートに返却できます。

(2022/10/28訪問)

秋の夜間特別公開で、初公開となる「菊之廊下」を見学できました。

(2022/12/04訪問)

復元本丸御殿は音声ガイドを100円で借りられておすすめです。

(2022/12/13訪問)

東門、正門共に本丸御殿まで徒歩で7~8分かかるので、閉門時間前であっても本丸御殿最終入場時間の16:00前は気を付けないと走ることになります。各種スタンプのある総合案内所は正門近くにあり、東門から入場した場合ぐるりと城廻しする必要があります。

(2022/12/23訪問)

軽く雪が積もっていました。交通機関は動いているので、足元にお気をつけてください。

(2022/12/24訪問)

西南隅櫓の空堀に鹿さんがいます。
本丸御殿横の石垣に刻印がありますので良ければ探してみて下さい。

(2023/02/19訪問)

地下鉄名古屋城駅から東門経由で二の丸へ到着。二の丸庭園や深井丸も見どころは多く丁寧に見るとかなり時間がかかります。白眉はやはり本丸御殿。登城したときは特別公開で湯殿書院も見学できました。特別公開は一組10名程のグループにガイドさんがつく形の案内でした。

(2023/02/24訪問)

名古屋城内本丸御殿、かなり良い。御殿中にロッカーがあってそこに荷物を預けて観覧するので手荷物の心配はあまり要らなかった。忍者・侍ショーは必見。お城の中は公開してなかったため入れなかった。

(2023/02/25訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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