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狩野探幽の「雪中梅竹鳥図」は、明治初期、名古屋城が陸軍の管理下にあった時、枝にとまる鳥が描かれていたとみられる部分が切り抜かれていたので、復元模写を担当した加藤純子さん等がデザインした鳥だそうです。
原画を確認したら、確かに鳥の尻尾だけは残っていました。
金色の色彩が落ち着いており、美しい空間でした。
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