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北西方向の眺めです。やっぱり広い外堀ですね❗
表二之門の外まで本丸御殿見学の長蛇の列でした。見学は断念しました。
奥に小さく二之丸大手二之門が見えます。
正門の隣に小さな門がありましたが、当時の門でしょうか?案内板もないので良く分かりませんでした。
かつて清須城下の五条川に架けられていた橋が慶長15年(1610)より行われた町ごと移動した清須越の際に移されたもので、橋の名もこれに由来するといわれます。昭和13年(1938)にコンクリート橋に架けかえられました。
地下鉄市役所駅からだと、東門跡からの入城になります。この日はGW前半で天気も良く、たくさんの観光客でした。
東門が入城の長蛇の列だったので、正門への移動中に撮影しました。
木造天守再建へ足場が組まれはじめていました。
ホテルナゴヤキャッスル方向を撮影しました。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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