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山里曲輪にひっそりと立っています。
「絵や写真で見る大阪城のあゆみ」より
「絵や写真で見る大阪城のあゆみ」より
「絵や写真で見る大阪城のあゆみ」より
山里曲輪にひっそりと立っています。
歩道橋から撮影しました。
2月時点では補修工事を行っていました。多聞櫓がきれいになっていました。
「真田丸」もまもなく終了。楽しませてもらいました。
大坂城の中で好きなスポットです。空襲がなければ・・・。
戊辰の大火、太平洋戦争の空襲をくぐり抜けてよくぞ残った櫓です。
圧巻です。
内堀と東外堀に囲まれたところにあります。片桐且元の大阪の陣における葛藤が偲ばれました。
慶応元年に撮影された写真とほぼ同じ角度で撮影。馬印櫓跡・月見櫓跡・糒櫓跡。壮大な三層櫓群でしたが、戊辰の大火で焼失。
真田紀行ついでに太閤殿下にも会ってきました。
戊辰の大火が惜しいです。
城中大火図(3世長谷川貞信画) 新政府軍と旧幕府軍が城の明け渡し交渉をしていた最中の慶応四年(1868)1月9日、城内の数か所から出火し、大坂城は炎に包まれた。
「絵や写真で見る大阪城のあゆみ」より
旧大阪市立博物館前に掲げられています。
広い広い水堀です
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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