お知らせ 詳細
どこを切り取っても絵になる。素晴らしい
圧倒的な巨石の数々
京橋口から入った場合、こんな風に内堀越しに天守が姿を現します
北西側、真下より
両横に鎮座しているこの石は元和六年(一六二〇年)から始まる大坂城修復の時天領小豆島(香川県)で割られたまま、用材石としての念願かなわず、いまなお数多く残されていることから「残念石」と呼ばれている。 この大きな石は、筑前黒田長政の石切丁場でみつかり、小さな石は豊前細川忠興の手になるものである(案内板より抜粋)
桜門付近より撮影
どこを切り取っても絵になる。素晴らしい
玉造口付近より一番櫓方向を望む
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