北側の駐車場では、お祭り?イベント?の準備をしてました。 「1万円札をもって遊びに来てネ!」って…福沢諭吉押しなんですね。
萩城天守を模したものとのことでしたが、南面ではピンと来ませんでした。
水堀がかなり干上がってました。
てっぱんアングル。
黒田官兵衛資料館前から撮影。
奥平神社前から撮影。
天守内は、城の歴史というより奥平氏の歴史と郷土にまつわる資料を展示してました。
ここから見て、ようやく萩城天守を模したことがよく分かりました。
現在の天守〜二重櫓下の石垣は細川時代に足されたものとのこと。本丸内・黒田官兵衛資料館東側の、黒田時代の石垣は、まっすぐ北に伸びてこの場所まで来ていたのではないか…とのことでした。
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