八幡平城
八幡平城

[静岡県][遠江] 静岡県御前崎市新野4291


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.18(--位)
  • 見学時間:56分(--位)
  • 攻城人数:84(1238位)

八幡平城の城主メモ 最新順

菊川駅よりバスに乗車、平田本町バス停から徒歩30分の菊川市営保養センター小菊荘にて、自転車をレンタル、約35分。想慈院の登城口から大手登り口のルートを辿りました。二重堀切や大堀切等、堀切だらけです。案内の標示板も多く、見所は外さないと思います。

(2023/09/16訪問)

大手登り口からは入って、想慈院登り口から出てきました。途中急な斜面にロープが張っている場所がありますので、手袋が有ると便利です。

(2022/12/10訪問)

主郭と二郭の間の二重堀切がビューポイントでした。案内板やルートも整備されているので見学しやすいです。

(2022/07/03訪問)

この城の最大の見所はやはり " 二重堀切 " ではないでしょうか。ざっと確認しただけでも5カ所もの二重堀切がありました、これだけ二重堀切がある山城は珍しいと思います。

(2022/01/22訪問)

想慈院に駐車し登城。大堀切、本郭、馬出しと見て大手登り口に出ました。堀切の数が多く、見応えがあります。

(2020/02/23訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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