模擬の櫓門だが、城の入口として雰囲気を出している。門の中に入って登ることもできる。
最初に現れる深い堀切。
見どころ各所に、このような説明板があり、とても分かりやすい。
主郭までを見渡す。主郭右側に見えるのは石積。ちなみに清長寺方面の大手道(古道)から1kmほど登ると、ここに出るらしい。
東側から。少し斜面を降りて見上げてみる。見せつけるような効果もあったのかも。当時は全周していたらしい。
接近!石積①と同じもの。小笠原氏の改修が入っているせいか、山家城の石積を思い出す…というか、そっくり!!
わざと曲げているのが面白い。
絶景!当時は交通の要所を監視する重要な場所だったのかも。
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