[和歌山県][紀伊] 和歌山県有田郡湯浅町青木
登城口から少し登ったところにある3段の石垣。振り返って、家並みをバックに撮影。
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青木山の山頂にある湯浅城の主郭 達筆の手作り看板がある。
櫓跡と書かれた曲輪十から西の方を撮影。水運を押さえた湯浅氏らしく、湯浅湾、湯浅港が見えている。
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嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。 播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。 昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
( デュラけんさん)
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