ここを登ると主郭東側の帯郭にぶつかります
二子駐在所前の道路を二子城側へ向かう300Mくらい手前の交差点のところで見つけました。
八幡宮側の飛勢城入り口。上に駐車スペースあります。
主郭西側。主郭を取り巻くように奥まで続いてます。
横堀の右側の切岸
駐車スペースの北側
八幡神社下側にある案内板
案内板の下に一緒設置されてます
八幡神社側から北側
北側から、奥が八幡神社
主郭の北側
花巻側の景色、晴れた日には岩手山も見えます。
主郭北側とその奥の郭を隔てる堀跡、右側が主郭
主郭北部
西側から
南側から
主郭北側の郭から主郭にかけて東側に続く。右側が主郭
東側入口
最初の鳥居からすぐの次の鳥居
ここを登ると主郭東側の帯郭にぶつかります
神社参道を登るとここに出ます。正面を登ると主郭へ。写真左からと振り返ったところは帯郭です。
主郭北側と主郭の北の郭をつなぐ。西側の横堀から
主郭西側の横堀。主郭北端の土橋を西側に下りしばらくいったところ。
南側から。右側が主郭
北側から。駐車スペース近くの横堀の終点あたり。
史蹟飛勢城址の標柱を振り返って道路をはさみ向かいの山へ登る途中。草が多いのと立ち止まると蚊が寄ってくるので、早足で登りました。
山道を登っていくと何段かこういった平らな郭跡がありました。ここ以外は藪だらけでした。蚊が寄ってくるのでよらずにそのまま上まで登りました。
頂上の神社のある郭。ここも草だらけでした。
神社西側にある水道施設。ここまで山の反対側から車でも来れます。
飛勢公園側の駐車スペースにある石碑。表側を撮るの忘れてしまいました。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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