かもう坂通りを登って行った場所にある。
実際の水の手はこの看板より上にあるのだが、特定はできなかった。
かもう坂通りを登って行った場所にある。 実際の水の手はこの看板より上にあるのだが、特定はできなかった。
土塁は草に隠れているが、しっかり残っている。 内堀はアーム水路になっている。
本丸と太鼓丸を分断する竪堀。 竪堀が両側にあり土橋が架かっている状態だったのであろう。
櫓があったような高台になっている。
深さが約12mあり圧迫感がすごい。 これほど、深く勾配が急な堀切はなかなかお目にかかれない。
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