[京都府][山城] 京都府京都市中京区二条城町541
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寛永期の拡張部分にあたる。正面奥に見えるのが唯一残っているとされる慶長期の石垣。
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家康が築いた築城時の部分と拡張部分との接点。北側だけが慶長期の石垣らしいので、この南側の接合部分は修理の記録があるということか?
この一角のみが家康が築いた当時の石垣らしい。
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サイン本の企画で当選して、楽しく読ませてもらっています。家康の環境が段々と変化していくに連れて名言としてもより変化が感じられ、今まで知らなかった事がたくさんありました! 何より現代においての名言の活用内容なども書かれており、ただの歴史本と言うだけではない本でした
( 御城印好きさん)
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