お知らせ 詳細
この先の西南隅櫓まで概ね500mです
この先の西南隅櫓まで概ね500mです
攻城団の城メモで知りました→「南門は大正天皇の大典に備えて新たに造られたもので本来の城門ではない」にしても凄いなぁ
攻城団の城メモで知りました→「慶長期に造られ寛永期に改修し、天明の大火でも焼失を免れた西南隅櫓と東南隅櫓」国の重文=国のお宝です
攻城団の城メモで知りました→「大政奉還の際に徳川慶喜が西門から城外に出たそうです」なるほど。主ではなくなったので裏から出たのね。
柵の外から見学していたら女性が運転する自家用車が一台停止。守衛さんがほぼ顔パスで城内へ誘導していました。 職員さん?関係者の車両通用門としても活用されているようでした。
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