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15年ほど前に来た時は、二の丸御殿の中だけで、庭園は散策しませんでしたが、夜の庭園はライトアップされていて、素晴らしいの一言でした。
ライトアップされた堀の水面がゆらゆらと光って、幻想的でした。デートに是非!
照明の色が良いのかなぁ…。宇都宮の大谷石採石場跡と景観は違うんだけど、なんかこう…雰囲気が似てる。
真っ暗な中に香雲亭の灯りが浮いて見えて、目が慣れてくると池に映るその灯りで、ぼんやりと立石やら出島やらが浮いて見えてきます。いゃぁ、素晴らしい!
京都観光の締めに、良い時間を過ごせました。満足満足(^-^)/
二条城二の丸庭園が夜間公開されていました。夜の場内も雰囲気があってよかったです。
お月さまと東南隅櫓。手前のブルーの照明が幻想的でした。
照明の色が良いなぁ……
高校生も見学に来てました。城好きが増えると良いなぁ……
御殿の中には入れませんでしたが、空の色とライトアップされた建造物・庭木とのコントラストが神秘的でした。とても満足できる攻城でした。
屋根の重なりもまた、いとおかしσ^_^;
ライトアップで見る庭園って、初めてかもしれない…
夜の撮影は、スマホが楽ね。一眼レフも持って行ったけど、露光時間?シャッタースピード?ぶれちゃってなかなかうまく撮れませんでした。三脚がいるのかな?
照明が堀の水面に反射して、石垣にゆらゆらと光を映すんですけど、まぁなんとも言えない風情がありますなぁσ^_^;
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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