水口城では4種類の御城印が販売されています。
個々の御城印についての詳細情報や販売場所はそれぞれのページでご確認ください。
水口城の御城印
水口城 特別御城印 水口名物干瓢 | 全国御城印コレクション | 攻城団
1000枚限定で販売された特別版御城印。「水口城」「年月日」の文字は水口藩加藤家の藩医・巖谷一六が書いた『巖谷一六書 行書千字文』から抽出している。
水口城 特別御城印 水口干瓢干し | 全国御城印コレクション | 攻城団
1000枚限定で販売された特別版御城印。「水口城」「年月日」の文字は水口藩加藤家の藩医・巖谷一六が書いた『巖谷一六書 行書千字文』から抽出している。水口かんぴょう干しの挿絵は国立国会図書館デジタルコレクション「東海道五拾三次 水口・名物干瓢」より転載、加工。
水口城 御城朱印シール | 全国御城印コレクション | 攻城団
御朱印調シールとして販売され、ステッカータイプとなっている。第2集は、大津城・膳所城・水口城・大溝城・観音寺城・八幡山城・鎌刃城・玄蕃尾城の8種。
左下に水口城、右端には藤栄神社に伝わる「水口レイピア」の写真をトレースし、シルエット化したものがデザインされている。「水口城」および「年月日」の文字は明治三筆(日下部鳴鶴・中林梧竹)のひとり、巖谷一六の文字を抽出したもの。巖谷家は近江国甲賀郡水口出身で、代々水口藩・加藤家の藩医をつとめていた。