石段を登り振り返ると平戸城が望めます。
鶴ヶ峰邸(松浦資料博物館)明治26年(1893)に建てられた松浦家39代当主により資料等を寄贈され設立されたとのこと。展示品が豊富で楽しめました。
対岸の平戸城が一望できます。
鶴ヶ峰邸(松浦資料博物館)の奥にある 茶道鎮真流の茶室です。 農民庶民の質素な居住様式を取り入れているとのこと。 案内看板の中に織田有楽斎の記載があり、犬山城下にある国宝茶室「如庵」と見比べてしまいました。
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