大手口の小牧市役所前にどーん!と聳え立つ土塁と堀です。 ここ(現在地)から堀の底までは約6メートルの深さ、土塁の南側のすそから土塁の頂上までは約8メートルの高さがあります。(付近案内板より抜粋) 復元されたものとはいえ、お見事です!
南口から入ってすぐのところです。
城の南東部にある曲輪402は、75メートル四方と小牧山城では最も広い面積を持つため、信長公の居館跡ではないかと推察されているそうです。発掘調査では堀などの深い堀り込みの跡しか見付かっておらず、どのような建物があったかは明らかになっていないとのこと。(以上、案内板より抜粋)
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