築城当初は諏訪湖と接していたそうです。
桜は咲いていませんが、定番の撮影スポットです。
3月中頃~11月の日曜日・祝日に呈茶を実施しています。
本丸の南東隅に富士見櫓跡がありました。
天守の東側に植えられていました。 高島藩主 諏訪家の家紋は、「丸に梶の葉」です。
諏訪護国神社の賽銭箱にあしらわれていました。
諏訪護国神社のあたりに氷餅部屋がありました。 諏訪特産の菓子として、将軍家への献上や江戸での贈答などに使われたそうです。 諏訪湖サービスエリアなどで販売しています。
まるで亀が生きているように見えなくもない(中央の凸が頭で、左に甲羅) ※説明等は城メモ参照
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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