この素晴らしい風景も週末までは持たないのかな…と思いを馳せながら撮影。
空を飛ぶ鳥さんも一緒に。
土戸門はお城のお勝手口であった。上薪はじめ、その他の納めものもここから運び込まれたし、商人や職人たちも出入りした。役所むきの用件でも、冠木門お通りの資格を与えられていないものはここから出入りした。(諏訪市教育委員会) 案内板より抜粋。 中央奥手には天守も見えます。
松本城が桜の見頃を終えていた分、高島城では見事な桜を見られて奇跡的でした!
この素晴らしい風景も週末までは持たないのかな…と思いを馳せながら撮影。
当時は本丸御殿があったという場所から。
4/7に満開を迎えて早3日…。 散り始めているのでは…と思いきや、まだまだ満開で迎えてくれました!
見事な風景でした!
門の外も内も見事に桜が咲き誇っています。
天守を撮影してたら見つけました。
右手前の色の濃い花も一緒に写すためにはこの構図になってしまう…。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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