市立博物館から、春採湖をぐるっと回って徒歩で行きました。公園なので、基本的に草刈りはされていません。しかし、二重の壕跡などはしっかりわかります。 (2022/08/18訪問) | |
湖に突き出した小さな半島にあって、周りをぐるっと囲んだ二重堀をしっかり確認できます。景色もよくて楽しいチャシです。 (2022/06/19訪問) | |
中々見応えがありました。 | |
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春採湖畔にあり、夏場は蚊が多いですが、湖を一望できます。堀などの遺構の状態が良いです。 (2019/08/30訪問) | |
某ツアーの合間に訪城しました。初めてのチャシ!池に突き出した感じで作られており見晴らしも良く、遺構としてシッカリ残されていました。 (2016/10/28訪問) | |
城址駐車場(位置情報)を利用して攻城。湖沿いに佇む二重の堀が確り遺る、晴天の日に映える城址。 | |
駐車場の看板が小さいので見逃す可能性大です。 |
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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