杉ノ段から板垣退助像までのだらだらとした坂道にも、見応えのある石垣がありました。
定番のアングルです。この時間は観光客がまだ少なかったです。
高知城の周りを流れる河川です。桜が植えてあるので桜の時期は綺麗でしょうね。
旧北奉公人町周辺は、昔ながらの石垣が残されていていい感じでした❗
当時の石垣かどうかは?ですが、いい感じの石垣が公園内外を囲っていました。
追手門をくぐり、石段を登ると見えてきました。
個人的にこの石垣が高知城でNo.1です‼️
こちらは地元の方の散歩コースとなっているみたいで、観光客もたまたまなのか全く見かけませんでした。しかし、石垣好きには堪らない場所です‼️
いい感じの石垣が続いていましたが、残念ながらここから先は立ち入り禁止となっていました。
残念ながらここから先も発掘調査のため立ち入り禁止区域がありました。
定番のアングルですが、矢張り写真に納めたくなっちゃいます。
どこから眺めてもいいですね❗
詰門と廊下門、西多聞、二ノ丸の石垣を眺める事ができます。
手前に分かりにくいですが追手前を収めました。
黒鉄門と西多聞を一緒に撮影しました。
別れを惜しみつつ、最後に振り返りつつ撮影しました。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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