お知らせ 詳細
船場川沿い。橋の礎石と延石のレプリカが展示されている。出土したものは劣化しないよう地下1mに埋戻した、とのこと。
194段+4段の石段を上ると、天守群の他に北勢隠門跡、北側西側の濠が一望できる。
北側です。大天守と東小天守に加えて堀、石垣、そして最下段の渡櫓2つを収めました。唐破風の下に見える左のちょっと長い方が塩櫓(ニの渡櫓、ハの渡櫓)、右がロの渡櫓。
日曜の昼下り、冬枯れの歩道を数歩進めばまた違った表情を見せる天守群。 最下段は左からホの櫓、ハの渡櫓·二の渡櫓(塩櫓)、ロの渡櫓。その上、樹木の間隙を縫ってのぞく乾小天守の屋根も一緒にと行きつ戻りつ。 水面の鈍く深い色と無骨な石垣に心が落ち着く。
冬の日差しに凛々しさを増す天守
写真左下の石段を下りると内京口門跡まで東部中濠の堀べりを歩くことができる。天守ちらりスポット。
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