好悪はあるでしょうが、葉隠を原典にした「武士道」を描いているエンタメ小説です。ちなみに上下とも舞台は佐賀鍋島藩。著者が描きたい、好みとしている武士像がよくわかります。
タイトル | 死ぬことと見つけたり(下) (新潮文庫) |
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著者 | 隆 慶一郎 |
出版社 | 新潮社 |
発売日 | 1994-08-30 |
ISBN |
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価格 | 693円 |
ページ数 | 416ページ |
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