千田嘉博先生監修の城事典で、「基礎知識編」「実践編」から成り、お城初心者の方には大変わかりやすい1冊です。「実践編」では、「歴史を感じられる城」「縄張りを愛でる城」「天守を楽しむ城」と章立てし、実際のお城を詳しく解説してくれているので、城攻め中級・上級の方々にも楽しめるのではないでしょうか。
| タイトル | 日本の城事典 |
|---|---|
| 著者 | |
| 出版社 | ナツメ社 |
| 発売日 | 2017-10-05 |
| ISBN |
|
| 価格 | 1512円 |
| ページ数 | 224ページ |
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視覚の持つ力はすごいなと思いました。現況の写真とCGを比べることができるので、とてもわかりやすいです。CGは、いくつかの所から提供されているので、以前ぽりへりさんがレビューされていたように、画質にばらつきがあります。と言うか、写真のようにリアルなものと、イラストのような感じのものがあります。現況に建物がほとんど残っていない城の方が、CGにしたときにインパクトがありますね。雲海写真にCGを重ねた竹田城もとても素敵でした。竹田城は、天守の形も不明な部分が多いし、他の城も、天守があったかどうか、形はどうかわからないことも多いので、絶対的な復元ではないことを心に留めて見ることも必要ですが、「こんな風景が広がっていたのか~」と眺めるのは、楽しいです。
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