武者たちの黄昏 単行本(ソフトカバー)


まーPさん

僕が地方出版本に目覚めた本です。戦国越後の通史的な本です。事件の現場に著者が訪れて、事件の概要と著者が受けた印象を淡々と記されています。
この本がきっかけで新潟めぐりが始まり、果ては関東にまで赴くことになろうとは、当時の僕は知る由もなかった。

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書籍の情報

タイトル 武者たちの黄昏
著者 渡辺れい
出版社 新潟日報事業社
発売日 2009-10-26
ISBN
  • ISBN-10 4861323614
  • ISBN-13 9784861323614
価格 1512円
ページ数 174ページ

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今日のレビュー

もっこすの城 熊本築城始末

文庫本が出版されたので購入し読了。
縄張りの説明はできるだけ詳しく書かれており、名護屋城、西生浦城、蔚山城、熊本城は簡単な縄張り図も掲載されているので理解しやすい。
お城の用語はできるだけかみ砕いて説明されていたり、熊本城天守がなぜあのように石垣から張り出した天守になったのかなど、お城初めての方から熟知した方まで楽しめること間違いなしの1冊。

たなとすさん)

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