攻城団からのお知らせ

攻城団の各種お知らせ用のブログです。毎月のレポートや新機能のご紹介など、スタッフからのサイトに関するご連絡はここに書いていきます。
(いわゆるブログ的な内容はこちらに移転しました)

歴史好き20万人にリーチできる広告枠のご案内

攻城団では今回、新しくインプレッション保証型広告枠の販売を開始しました。

詳細な資料は最後にご紹介しますが、かいつまんで申し上げると、

  • 歴史好き「20万人」に
  • 必ず見てもらえる広告枠

という広告商品です。
広告というと「スキップされる」「サイト閲覧時に邪魔」という声もあがるように、多くの利用者(消費者、視聴者、購読者)にとって好ましく思われていない面もあります。しかし攻城団は広告についてはシンプルに「読み手にとって必要な情報なら、広告だろうが、そうでなかろうが歓迎されるはずだ」と考えています。

そのためには広告の内容について考える前に、自分たち――すなわち攻城団――がどのようなメディアであり、どのような訪問者が集まっているのかという媒体属性と真剣に向き合いました。日々のアクセス解析や5年にわたっておこなってきた利用者アンケートを読み返した結果、攻城団は「歴史好き」の方に限定すれば国内でも有数(もしかするとトップ)のメディアであるということに気づきました。

単純に攻城団よりもページビュー(PV)や訪問者数が多いメディアはたくさんありますが、ここまで絞り込まれた専門メディアとなると数はかぎられてきます。またその中で「1か月で20万人」が見ているというメディアとなるとほとんどありません。
今回はじめるのはそうした攻城団の特長や特性をフルに活かした広告商品です。全国のお城好き、歴史好きに情報発信する場としてぜひ活用いただければと思います。

そしてぼくたち自身もたんに広告枠を提供するだけにとどまらず、メディアとして仲人のように広告主の商品やサービスの良さを利用者のみなさんに伝えていきたいと考えています。

以下、少し長くなりましたが、どういう背景で商品開発したのかを全国のお城関係者、歴史関連商品を取り扱っている方々にお読みいただけることを期待して書きました。

文化財(お城や歴史スポット)のマーケティングをはじめましょう

仕事柄、観光業界・観光庁の情報をチェックする習慣があります。今年も年初よりインバウンド観光客をはじめ、観光誘致あるいは観光客数についてのニュースを目にする機会がありました。

文化財活用のうごき

そこで目にしたのは、2019年度閣議予算での観光庁関係予算では前年度の2.42倍であるということ、またプロモーションを強めつつ、文化財活用にも力をいれていくといった話でした。
文化財を保護保全するだけではなく、観光資源として活用していこうといった話は以前からちらほらと目にしていましたし、ぼくもみなさんとお話をさせていただくなかで、このたぐいの話が出てきました。

ちなみにぼくが話をしている自治体の方々は(1)文化課/教育委員会 (2)観光課 のどちらかです。このほかに(3)観光協会/DMO (4)法人企業、とお話する機会もあり、多岐にわたっています。

自治体において文化財を観光に活用するには、上記の文化課と観光課が部門を横断して連携する必要がありますが、これがなかなか難しいようです。ただしこのことは行政組織特有の話ではなく、一般企業においても異なる部門同士が蜜に連携していくことの難しさは同じですよね。

観光の変化を認識して、対応する

一般にPR、マーケティング、プロモーション活用をおこなうときに、まず考えるのは「誰に」「なにを」「いつ」「どこで」「どのように」「いくらで」といったことを明確にすることです。いわゆる「5W1H」です。
また前提条件となる現在の環境を知っておくことも大切です。たとえば観光業界で考えると、1990年代から団体旅行(パッケージツアー)から個人旅行への移行というのが顕著になっています(ちなみにこれはインバウンドも同傾向です)。

そして並行するようにOTA(Online Travel Agent=オンライン旅行会社)の利用率も上昇しています。ぼくら自身に置き換えても、どこかに出かけるときはネットでチケットや宿泊先の手配をおこなうことが多いのではないでしょうか。

このあたりの動きをおおまかにまとめると

  • 「どこに行くか」を決めたら
  • ホテルや移動手段の手配はインターネットを使って自分でおこない
  • 現地情報は事前にインターネットのサイトやSNSで調べる

という行動になってきています。

マーケティングの第一歩として

消費者の行動が従来と大きく変わってきているとなると、現地(観光客を迎え入れたい側)がおこなうPR活動も変わらなければなりません。ツールやコンテンツづくり、あるいは情報の置き場所などを時代の変化に適応させていく必要があります。

まずは旅行先の候補に入るために「情報発信の強化」が必要です。ただしここで「よし、情報発信に力を入れていこう」とサイトを作ったり、SNSをはじめるのは早計です。つぎに考えたいのは「どんな情報」を「誰に」伝えていけばいいのかということです。

届けたい情報があるのはいいことですが、その情報が不要な人に届けてしまうとノイズとなり、嫌われる原因にもなりかねません。たとえばお城で開催されるイベントであれば、お城に関心ある人にだけピンポイントで認知していただくことが重要です。

情報の届け先を考えませんか

1980年〜2010年あたりの30年間、観光振興としてよくおこなわれたのはチラシ、ポスター、リーフレット、パンフレットといった印刷物の大量制作や展示会への出展といった方法でした。まさに多くの方に「広く告げる」ための取り組みで、この最たる方法がテレビ・ラジオ・新聞・雑誌の4大メディアへの広告出稿でした。

しかし昨今、若者世代を中心にこうした4大メディアへの接触は減っており、代わりに伸びているのがインターネット広告であることは周知のとおりです。
検索連動型広告は興味のある人を特定してアプローチできる画期的な広告商品ですが、一方でまだ需要が顕在化していない、潜在顧客に対してはアプローチできないという構造上の課題があります。

そこで注目されるのが専門誌や専門サイトといった専門メディアの存在です。
たとえばゴルフクラブの広告を出すのであれば、週刊誌よりもスポーツ誌のほうが興味を持ってくれる人は多いでしょうし、さらに専門誌であるゴルフ雑誌であればもっとも効果的です。
現代は「広く告げる」ことが困難になっている一方で、こうした専門メディアを活用することで、情報を確実に届けて、深く理解してもらうことが可能になっています。

総花的に情報を発信するのではなく、「想定顧客はどこにいるのか」と逆算的に考えていくことが求められています。

こんなリクエストから、今回の広告商品を開発しました

これまでいくつかの自治体、観光協会よりこんなリクエストをいただきました。

  • イベントの告知を攻城団ユーザーに届けたい
  • 地元で城下町の散策ツアーをつくったのでアピールしたい
  • 教育委員会(文化財課)で発刊した書籍の広報をおこないたい

いただいたリクエストはお城ごとのお知らせ欄に掲載したり、SNSで告知することで対応してきましたが、より効果的に攻城団を訪問してくれている方に情報を届けるには、どういうカタチが最適だろうかと思考してきました。

歴史好き20万人に必ず見てもらえる、唯一の広告枠

前置きがとても長くなりました。いま読んでいただいている「攻城団」には毎月平均して約20万人の方々が訪問してくださっています。
この訪問者はいずれも「お城好き」「歴史好き」という嗜好性がきわめて明確な方々です。情報を届ける先がきちんとターゲティングされていて、かつこれだけの人数にリーチできる専門メディアは日本国内でもおそらく攻城団だけです。

今回スタートした広告枠では、日本全国にいる「歴史好き」の20万人への露出を保証します。つまり「歴史好き20万人」が必ず目にする広告枠へ出稿することができます。
(20万人=ブラウザごとに個人を特定し、かつ1人1回の制限で20万回の表示保証)

より詳しく説明した資料を公開しておりますので、ぜひご覧ください。パソコンからでもスマホからでも、ファーストビューに確実に入る=見てもらえる広告枠です。
記者発表の補足として、あるいはウェブサイトへ掲載した情報を見てもらうための広告配信先としてぜひ活用してください。

最後に担当者からのメッセージをお読みください。

こんにちは、攻城団の瀧田です。
これまでいろんなところで「情報を届ける先を絞り込んでみませんか」「認知度をあげるには攻城団の利用者がほしい情報を届ければいいのです」とお話してきました。これまでも記事やマンガ、ガイドブック、缶バッジなどさまざまな方法でお城の認知度をあげることをご支援してきました。

今回の広告枠は、情報デリバリーを実現する新たな「枠」です。自治体、観光協会のみなさまには
  • お祭りや講演会などのイベントを開催するので集客したい
  • 着地型ツアー形成をおこなったので知ってほしい
  • 地元出版社と歴史関連書籍を発刊したので販売したい
  • 地域での取り組みを伝えたい
そのほか全国の歴史好きに知ってもらいたい情報がある場合にぜひ出稿いただければと思っています。
各地で「築城○○周年事業」をはじめ、イベントの開催も多くあります。その開催情報をもっとも来場見込みが高い方々に効率的に届けませんか。ご興味をお持ちいただいた際にはぜひご連絡ください。

そしてこの広告商品は法人企業のみなさまにもご活用いただけます。
  • 歴史関連書籍を出版している
  • 戦国グッズや伝統工芸品を発売している
  • 城めぐりツアーや城下町にあるホテルの宿泊プランなど観光に関するサービスを提供している
  • 山城めぐりに適したアウトドアグッズを販売している
などの出稿をお待ちしています!

広告枠に加えてタイアップ記事とも連動させると「この会社の商品いいね」と認知度向上と併せてポジティブな感情を持ってもらうことができます。
詳しくはお問い合わせください。

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