栃木県に詳しいです。愛車はNone、年間2万２千ｋｍほど走り回ります。
|
幸丸さん が  本丸周辺図図の右下、「駐車場へ」と言う降り口、近づくと見えてきます。ここから下りると連続する曲輪と虎口がたのしめます。 |
|
幸丸さん が  案内板ここは入り口で、堀と馬出しはこの先です。 |
|
幸丸さん が  御殿清水本丸跡の崖の下に |
|
幸丸さん が  二の丸石碑道端にポツンと立っています |
|
幸丸さん が  あまだれ石蒼海城の軒下にあった石と言われています。 |
|
幸丸さん が  城図 |
|
幸丸さん が |
|
幸丸さん が  北東より城址を見上げる |
|
幸丸さん が  本丸跡神社のやや東側の展望台のあたりが本丸のようです |
|
幸丸さん が  二の丸見晴らし抜群です |
|
幸丸さん が  城碑本丸にあります |
|
幸丸さん が  大手口舘の泉という標識が立つ |
|
幸丸さん が  本丸案内板駐車場が本丸で、案内板脇の向こうが堀と二の丸 |
|
幸丸さん が  主郭より日光男体山 |
|
幸丸さん が  ふもとの梅園から梅まつり、駐車場より見上げる |
|
幸丸さん が 書籍「城塞都市鎌倉 (歴史新書)」にレビューを投稿しました（2022-03-10）  本書のタイトルの上に「地形と歴史から探る」とあります。古代から江戸時代までの鎌倉の地形の変化と歴史が書かれています。ただ、大部分は源義朝が居所を構えた時期から北条泰時の時代までの都市開発、防御態勢整備の詳細になっています。 |
|
幸丸さん が |
|
幸丸さん が  コース図駐車場脇に有ります |
|
幸丸さん が |
|
幸丸さん が  本丸案内板 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
（フォローするのに攻城団の登録は不要です）
サイン本の企画で当選して、楽しく読ませてもらっています。家康の環境が段々と変化していくに連れて名言としてもより変化が感じられ、今まで知らなかった事がたくさんありました！
何より現代においての名言の活用内容なども書かれており、ただの歴史本と言うだけではない本でした
（
御城印好きさん）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
多気城（栃木県宇都宮市）
鶴が淵城（栃木県日光市）
幕岩城（群馬県沼田市）
蒼海城（群馬県前橋市）
笠根城（茨城県つくば市）
金砂山城（茨城県常陸太田市）
大田原高舘城（栃木県大田原市）
粕尾城（栃木県鹿沼市）
真壁城（茨城県桜川市）
板橋城（栃木県日光市）
村上城（栃木県市貝町）
小野城（栃木県佐野市）
大宮城（栃木県塩谷町）