デュラけん(でゅらけん)さん 家老   フォロー

晴攻雨読、聖地巡礼、山城トレッキング。
基本自転車、遠方は公共交通機関を利用し、輪行にて攻城しております。
レビューの関連書籍は、ネット予約し図書館で借りて読んでいます。

デュラけんさんのタイムライン

デュラけんさん が  見近城(愛媛県今治市) の写真をアップしました(2023-10-29)

伯方橋から
伯方橋から

デュラけんさん が  見近城(愛媛県今治市) を攻城しました(2023-10-29)

デュラけんさん が 書籍【第18回中央公論文芸賞受賞】パシヨン」にレビューを投稿しました(2023-10-23)

キリシタン大名小西行長の孫で、“最後の日本人司祭”となった小西マンショを主人公とした物語です。
長崎、天草、にて圧政のなかで禁教されたキリスト教に救いを求めた人々が描かれております。
“自由”とは学ぶことにより、行動することにより勝ち取るものであると教えられたのと、京都大学の掲げる”自由”がふと頭によぎりました。
井上正重、天草四郎なども登場します。
原城攻城の際はご一読おすすめします。

デュラけんさん が  原城(長崎県南島原市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-10-21)

デュラけんさん が  島原城(長崎県島原市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-10-21)

デュラけんさん が  富岡城(熊本県苓北町) を「行きたいお城」に登録しました(2023-10-21)

デュラけんさん が  見近城(愛媛県今治市) を攻城しました(2023-10-17)

デュラけんさん が  馬神城(広島県尾道市) の写真をアップしました(2023-10-11)

案内板
案内板

除虫菊畑に向かって登った先にあります

デュラけんさん が  馬神城(広島県尾道市) の写真をアップしました(2023-10-11)

周辺案内板
周辺案内板

デュラけんさん が  馬神城(広島県尾道市) の写真をアップしました(2023-10-11)

道標
道標

除虫菊畑の先にあります。

デュラけんさん が  馬神城(広島県尾道市) を攻城しました(2023-10-11)

デュラけんさん が  二条城(京都府京都市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-10-10)

デュラけんさん が  伏見城(京都府京都市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-10-10)

デュラけんさん が  豊臣大坂城(大阪府大阪市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-10-10)

デュラけんさん が  宇土城(熊本県宇土市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-10-08)

デュラけんさん が  鶴首城(岡山県高梁市) の写真をアップしました(2023-10-03)

大手門・枡形遺構の案内板
大手門・枡形遺構の案内板

成羽美術館の入り口にあります。

デュラけんさん が  鶴首城(岡山県高梁市) の写真をアップしました(2023-10-03)

大手門・美術館の入り口
大手門・美術館の入り口

成羽美術館の入り口にあります。

デュラけんさん が  鶴首城(岡山県高梁市) の写真をアップしました(2023-10-03)

お城付近の見どころ
お城付近の見どころ

お城付近の見どころが書いてある案内板です。

デュラけんさん が 書籍室町無頼」にレビューを投稿しました(2023-10-01)

室町時代 応仁の乱直前の京において
赤松残党の末裔で不遇な生い立ちがあるが故、武術のみでしか生計をたてられない17歳の少年が主人公の物語です。

お城は登場しませんが、伏見稲荷大社、向日神社、相国寺大塔、糺の森などが出てきます。
藤木 久志先生の著書”雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り”を参考文献の一冊とされており、時代考察もある程度取り入れていると思われます。

デュラけんさん が  鶴首城(岡山県高梁市) の写真をアップしました(2023-09-30)

あと500m
あと500m

心が折れそうになる案内板

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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